2016.6.13

バイアグラの後発医薬品と保険治療について

バイアグラは勃起不全の治療薬として有効であると言われています。
勃起不全と言うのは性的興奮の状態になっても、男性器が勃起の状態にならずに、性行為を不可能としてしまう症状で、男性にとっては深刻な悩みであり、子作りを行う世代においては子供を作ることが出来ないなどのデメリットが生じてしまいます。

尚、バイアグラは医師の処方により服用が可能になる医薬品ですが、保険適用外となるため診察費や薬代などの費用負担は全額となります。

現在、バイアグラには後発医薬品と呼ばれる医薬品が在ります。
後発医薬品と言うのはジェネリック医薬品とも言われているもので、先に発売が行われた医薬品は先発医薬品になります。

先発医薬品には用途特許と言うものが定められており、用途特許が切れた事で後発医薬品が登場する形になります。
また、先発医薬品と言うのは新薬の開発において膨大なコストがかかるなどの理由からも、薬代自体が高くなりますが、後発医薬品の場合は、開発自体が無いため安く購入することが出来ると言うメリットも在り、保険が適用しないバイアグラよりも安く入手が出来ると言う事になります。

因みに、新薬の開発には150億から200億と言ったコストがかかると言いますし、新薬が世の中に登場するまでには10年から15年と言った期間が必要になるとも言われています。

後発医薬品は先発医薬品の製造方法などを引き継いでいるため、先発医薬品よりも安く入手が出来ると言うメリットが在ります。

尚、バイアグラの主成分はシルデナフィルと呼ばれているもので、シルデナフィルを有効成分とした勃起不全の治療薬が後発医薬品になります。
厚生労働省が認可を受けているため、バイアグラと同じ有効成分であり、勃起不全の治療に役立てることが出来るメリットも持ちます。